10月18日、高山本線の撮影に出かけてきました。
特にイベントなどあったわけではないですが、キハ40系列撤退前に・・・と。
キハ48。
2両ではあまり目立たない・・・。
キハ85。
顔面暗いですが、このくらいの長さの方が存在感があります。
続けて、キハ85。
縦で抜いてみましたが、長いこっちを横で撮ればよかったか・・・。
少し飛騨小坂方に移動して・・・。
キハ48。
まさしく、撮りたかった構図です。
高山本線のイメージそのままに撮影できました。
キハ85。
もう少し木々が色づいたころがいいかもしれません。
キハ85。
反対側ですが、どちらも長編成は入りません。
続いては、下呂‐焼石。
キハ48。
せっかくの国鉄色風ですが、側に光が当たっていません。
近くの踏切から、キハ85。
影落ち&カツカツですが、やっぱり順光のほうがいいですね。
後追い。
案外、収まりが良かったので。
高山本線はどこで撮っても画になりそうです。
最後に、焼石‐飛騨金山です。
キハ48。
なかなか撮りたい方に順光とならず・・・。
キハ25。
全く知りませんで、突然の登場でしたがなんとか撮れました。
試運転のようですね。
キハ85。
まずまずの反射具合で、水鏡となりました。
キハ40・48。
締めはこの日の最初で最後となった、キハ40・4連。構図のミスが甚だしいです。
せっかくの水鏡を棒に振って、高山本線を後にしました。
成果も多かったですが、課題も残った撮影となりました。
試運転とはいえキハ25も目にし、いよいよ置き換えムードの高山本線。
またじっくりと撮影に繰り出したいです。