海なし県民の性。

海バックの撮影地ではそれだけで撮影意欲がわくものです・・・。
ホームページ→https://sites.google.com/view/tetsudo-kibun-hp/
海なし県民の性。

海バックの撮影地ではそれだけで撮影意欲がわくものです・・・。
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2024年5月3日、地鉄本線の浦山~栃屋にて撮影をしてきました。
ここでは以前にも撮影したことがありましたが、14760形の運用が合わず。
ぜひ撮影したかったので、もう一度来たというわけです。
10030形

やって来たのは10030形。
これも絵になりますが。
14760形

実は、新黒部からこの編成に乗ってきたので、戻ってくるのは予測済みでした。
ただ、やはりオリジナルの姿が見たいものですね。
10030形

このあたりから正面も日があたりはじめ。
10030形

京阪カラーの編成が来ました。
いつかダブルデッカー組み込みも撮影したいですね。
14760形

ようやくオリジナルカラーの14760形を撮影できました。
地鉄といえばこの色、という印象が強かったので、撮影できて大満足でした。
2024年5月3日、この日は少し遠出をして城端線へ撮影に出向きました。
城端駅にて。

キハ47形の並び。
早朝から重厚感ある並びが見られました。
キハ47形

始発列車。
このシーズンは麦の作付面積が大きく水鏡を狙うのに苦戦しました。
キハ47形+キハ40形

こちらは城端行き。
撮影しょっぱなから地面に這いつくばるスタイルでした。
キハ40形+キハ47形

この頃は日が高くなってきましたがまだ水面は穏やかでした。
キハ40形

単行も絵になる水鏡ですね。
キハ40形

麦畑を入れて。
のどかな雰囲気にこの車両はよく似合いますね。
キハ47形

最後も水鏡でシメ。
順光でバッチリ撮影できました。
今後転換期を迎える城端線。
こうした光景が見られるのもあと数年でしょうか。
2024年4月14日、この日は朝から桜の撮影を続けていましたが、最後は上高地線田川沿いの桜です。
3000形


なぎさTRAINが来ました。
桜とのコラボもこのシーズンで終わりですね。
3000形

その折り返し。
影が伸びてしまいましたが、夕方のいい光線で撮影できました。
それにしても、ここの桜はボリュームが大きくて撮影しがいがありますね。