海なし県民の性。
海バックの撮影地ではそれだけで撮影意欲がわくものです・・・。
ホームページ→https://sites.google.com/view/tetsudo-kibun-hp/
海なし県民の性。
海バックの撮影地ではそれだけで撮影意欲がわくものです・・・。
ホームページ→https://sites.google.com/view/tetsudo-kibun-hp/
2024年5月3日、この日は少し遠出をして城端線へ撮影に出向きました。
城端駅にて。
キハ47形の並び。
早朝から重厚感ある並びが見られました。
キハ47形
始発列車。
このシーズンは麦の作付面積が大きく水鏡を狙うのに苦戦しました。
キハ47形+キハ40形
こちらは城端行き。
撮影しょっぱなから地面に這いつくばるスタイルでした。
キハ40形+キハ47形
この頃は日が高くなってきましたがまだ水面は穏やかでした。
キハ40形
単行も絵になる水鏡ですね。
キハ40形
麦畑を入れて。
のどかな雰囲気にこの車両はよく似合いますね。
キハ47形
最後も水鏡でシメ。
順光でバッチリ撮影できました。
今後転換期を迎える城端線。
こうした光景が見られるのもあと数年でしょうか。
2024年4月14日、この日は朝から桜の撮影を続けていましたが、最後は上高地線田川沿いの桜です。
3000形
なぎさTRAINが来ました。
桜とのコラボもこのシーズンで終わりですね。
3000形
その折り返し。
影が伸びてしまいましたが、夕方のいい光線で撮影できました。
それにしても、ここの桜はボリュームが大きくて撮影しがいがありますね。
2024年4月14日、満開を迎えた横河川の桜を狙い、撮影してきました。
サイド気味から。
ご覧の咲きっぷりでした。
この車両も桜によく合うように感じますね。
211系
何本か撮影しながらその時を待ちます。
そして現る、E655系。
順光でもやはり暗くなってしまう難しい車体。
重厚感を見せつけてあっという間に去っていきました。
場所を移動し、対岸側へ。
こちらは水仙が見事に咲いていました。
211系
花ピンもいい感じ。
これは花ピンが正解かな。
211系
いろいろ試しながら。
HB-E300系
この日はリゾートビュー諏訪湖も運転日でした。
こうしてみると車体のカラーリングも春らしくてこういう情景によくあってくれますね。
2024年4月6日、E257系の5500番代が回送されるとのことで、南松本で撮影しました。
211系
日差しが安定しませんが、順光を願って待機。
E257系
残念ながら日差しは隠れてしまいました。
前頭も英字表示。
まぁ、記録程度と割り切るしかないですね。
211系
6連撮ってシメ。
211系もそろそろしっかりと撮っていくべき存在でしょうかね。