5月30日、久々に新潟まで足を延ばしてきました。
今回のお目当ては、C61牽引「ばんえつ物語」と、485系T18編成のラストランです。
と、いうことで、まずは磐越西線。
今回は、東新津‐新関です。
キハ110系。
予想に反して、なかなか側面に光が回ってくれません。
C61ばんえつ物語号。
微妙な光線&ケツ切れ&煙の向きが・・・。
ちょっと残念な結果ではありましたが、C61の初撮影ができ、とりあえず記録になりました。
ここで場所を移動して・・・。
115系。
湘南色、0代ユニット入りのL6編成です。
菱形パンタもいいですね~。
E129系。
沿線では初撮り。
思った以上にLEDが止まりません・・・。
115系。
反対を振り向くと、こんな感じ。
淡い光線のため、あまり逆光を気にせずに撮れました。
115系。
新潟では以前よりおなじみの組み合わせでしょう。
115系。
L編成の位置では、串パンンになってしまってますね・・・。
E653系。
特急いなほの編成です。
しらゆき用の編成と違い、凝ったデザインになっていますね。
115系。
新新潟色先頭で来ました。
地元長野ではなかなか見られなくなった115系ですが、ここではまだまだ健在のようです。
115系。
来ました、長野色。
久々の再会となりました。
多くのカラーバリエーションがある中、いろいろな組み合わせが楽しめるのも魅力です。
485系。
さて、本命のT18編成が来ました。
T18編成といえば、やはりこの顔。4つ目前灯・1500代ですよね。
どんどん暗くなって条件の厳しい中でしたが、ピントもバッチリ、満足の仕上がりとなりました。
後打ち。
ここにきて、長野のN101編成に続き、またも貴重な編成が引退となってしまいました。信越線の最後を飾った、特急みのりで快走していたのがついこの間のことのようで、もう引退とはさみしい限りです。
T18編成、大変お疲れさまでした。