早速ですが、建屋内。
さすがに新しいですね。
設備や建物がきれいです。
W7系。
検査中の車両が展示されていました。
新幹線の妻面を見る機会はなかなかありませんよね。
保守用車。
使途はよくわかりませんが、特殊車両を見られるのも一般公開の醍醐味かと思います。
順路に沿って屋内に戻り、今度は整備線?の横を。
入換動車・通称アント。
在来線の設備でおなじみのアントです。
新幹線にもあったんですね。
先頭から。
こうして、低めからのアングルで見るのは初めてかもしれません。
新幹線は見方によって顔つきが変わって見えるのが面白いところですね。
主電動機など。
主電動機や部品類が並んでいました。新幹線とはいえ、モーターはさほど大きくないんですね。
さすが誘導モーターだと思います。
WN継手は初めて生で見ました。
と、いうことで、ざっくりですが訪問レポートでした。
十数年前の長野新幹線車両センター訪問以来の、新幹線の車両所訪問でした。
なかなか見られない裏側を見られて面白かったです。