鉄道気分

鉄道気分な活動日誌

2015冬 四国・中国旅行~四国午後編~

さて、12月18日の続きです。
ことでん・JRくるり~んきっぷで移動していたので、せっかくなのでことでんにも乗車。
高松築港琴電琴平まで乗ってきました。

高松築港にて。

ご飯のため、栗林公園で下車、再度乗ったのもこの編成でした!!
(ちなみに乗ったのは反対の1213号ですが・・・)
思いのほかスピードも出て、爽快感ある走りでした。

で、撮影ですが、国分‐讃岐府中です。
まずは、223系 快速 マリンライナー

讃岐府中駅からほど近く、築堤場を行く列車をとらえられます。

7000系 快速 サンポート。

サンポートだとHMがつくんですね。
1両で少し寂しいですが、いいアクセントになっています。

121系。



前回に続き。またもワンマン仕様に遭遇しました。
赤帯が鮮やかで、好感が持てます。

223系 快速 マリンライナー


岡山行きは全部この顔なので。
どうしてもJR西感が否めませんね(まぁ、先頭2両は正真正銘、西の車ですがね。)

8000系 特急 いしづち。



車体断面が強調された形ですね。
やはり、非貫通型の方がカッコいいです。

121系。



今度は水色の編成。
やはり、121系はこのイメージが強いです。

続けて、121系 快速 サンポート。



121系続きで、HMが付いただけですが。
121系好きなので、悪しからず。

お築きかもしれませんが、右側から山陰が迫ってきましたので(本当は時間も迫っていますので)撤退です。

高松にて。

N2000系先行車の2424号がいました!!
ライトの位置など、量産車とは見た目に違いもあります。
2両しか存在しないということで、まぁ見られないだろうと思っていましたが、運よく見られました。
ちなみに反対は普通の量産車だったので割愛しますが・・・。

1500形。

横にいたので、ついでに。
高松駅頭端式ホームなので、サクサク移動できます。

さて、これにて四国を脱出。
後ろになってしまいますが荷物も多いので、座席後ろにおけるマリンライナーパノラマ席を確保しました。

個室とまではいきませんが、1列しかないため隔離感があって、静かに過ごせました。

最後に。

希少車・6000系と並びで。

1日でいろんな車種を押さえられましたが、まだまだ撮れていないものもありますし、またじっくり訪れたいと思います。
次回は岡山・倉敷編になろうかと思います。