駅名標。
北長野の部分、きれいに剥がされています。
これでついに経営分離と実感しました。
北しなの線・1番列車。
会社は変われど列車は変わらず115系。
いずれはしな鉄カラーになってしまうでしょうが。
見送り、新幹線ホームへ。
発車案内。
長野発1番列車の「はくたか591号」と、東京発1番列車の「かがやき501号」が並んで表示されていました。
駅名標。
こちらも「飯山」が出現!!
そして、入線。←人が多すぎて撮れていませんが・・・。
行先表示。
はくたか・金沢表示が新鮮です!!
で、乗り込みます。
車内。
充当はF1編成。
ちょうど1年前のE7系デビューの時も同じF1だったのを思い出しました。
いずれにせよ、開業1発目に先行車とは、幸先が良かったです。
ここで下車。
本当は金沢まで行きたかったですが、指定が取れなかったのでやめて・・・。
E653系。
こちらも1発目のしらゆきに乗ることにしました。
それにしても改札での大歓迎!!すごい盛り上がりでした。
今回4つ目の駅名標。だって、どれも変化に富んでいるんですもん。
ほかの駅で隠されていた部分は、マークと路線名だったんですね。
E127系。
JR仕様のまま運用に就く、V4編成。
最近まで長野に入場していたので、少し愛着があります。
そうこうしていると、しらゆきが入線。
暗くなった入線シーンはカットし・・・。
行先表示。
E653らしいスタイルですね。
新鮮味はありません。
車内(座席)。
モケットのみの交換ですかね。
ひたち時代のデザインより、落ち着いていて好印象です。
新潟にて。
いなほのような派手さはないですが、シンプルで割と好きなデザインです。
E129系。
ここからは未乗区間を攻めます。
白新線は、新車のE129系にも乗れました。
485系 きらきらうえつ。
新発田にて、折り返し待ちのあいだに見られました。
後打ち。
実は初見なんですよね・・・。
115系。
なんと、前日の「ありがとうJR信越山線」で走ったN23+N2でした!!
こんなところで早すぎる再会・乗車を果たせるとは。
S2と並び。
吉田から柏崎まではS2編成。
ひたすら越後線を走ります。
柏崎で長時間待ちののち、直江津。
521系・・・じゃなくて。
ET122形でしたね。
まぁ普通はキハ122が思い浮かぶんでしょうが、なにぶん全く馴染みがないもので。
なかなかカッコイイじゃないですか。
超快速。
時間の都合で見られなかったですが。
超快速、と、表示もされるんですね。
ET127系。
何を以ってE127かET127か迷いますが。
個人的な見解としてはデザイン変更・ET127標記でETとしました。
一部編成のみですが、掲出されていました。
えっ。
さっきの見解が・・・。
まぁ、これも一時的なものでしょうから。
反対側。
まだまだJR仕様の方が多かったです。
E127系。
直江津でE127系を見かけたことがなかったので、これだけ往来すると違和感があります。
これに乗って、在来線で長野を目指します。
長野にて。
妙高高原は時間があまりなかったので、もう長野です。
と、一気に書き連ねてきましたが。
久しぶりに、ただ乗ってるだけの旅行記でした。
とはいえ、さすがに改正後。いろいろと変化が見受けられ面白かったです。
変わったところも、変わらぬところも、それぞれ良さや面白みを見出して活動していけたらと思います。
以上、改正後初乗車のレポートでした。