鉄道気分

鉄道気分な活動日誌

2018新作花火臨

9月1日、毎年恒例の新作花火競技大会開催に伴い臨時列車が多数運転されました。
数年前に比べて本数は減ってしまった感じですが、それでも中原車のE233系を1本貸し出されての運行は継続されました。

ということで、今回はそのE233系の送り込みをメインに、下諏訪カーブです。

211系。

この日は211系の臨時も多く走っていました。
それにしても、花火大会の日にあまり天候が良くないのは残念ですね。

185系。

はまかいじを後打ちで。
B3・B4編成が相次いで廃車になり、残るATC車はこのB5編成のみに。
特急はまかいじ自体の今後が心配になりますね。

211系。



どちらも定期列車ですが、3連のところ6連に増結も実施されていました。
ここでは3連よりも6連のほうが収まりが良いのでありがたいですね。
N320編成の貫通戸のへこみは気になりますが・・・。

E233系。

夕方からの運用でしたので、まともに撮れたのはこれだけでした。
豊田からの転属車・N36編成でしたので、列番表示やホーム検知装置の切欠がない外観上の特徴があります。
8月15日の湖上花火大会の時もN36編成だったとのことなので、専属的になっているんでしょうかね。
行先表示が切れやすい編成でしたのでシャッタースピードを遅めにしていましたが、ちょっと切れ気味なのが残念でした。