鉄道気分

鉄道気分な活動日誌

桔梗ヶ原ワイナリー号

5月17日・18日の2日にわたって、長野‐塩尻で快速「桔梗ヶ原ワイナリー」が運転されました。

それでは、初日から。
この日は長野‐松本で乗車しました。

入線。

久しぶりの快速幕を引っ提げての登場です。


ヘッドマークも誇らしげですね。

松本にて。

いったん見送ります。

後続に乗り、南松本です

EF64貨物列車。

緑タキで統一されていて、編成美を感じます。

115系C1編成。

ギリギリ順光で撮れました。
しかし、ここで日常的にスカ色が撮れるようになるとは。ありがたいことです。

反対に移動し、ニューなのはな

集約臨のようです。
きれいな配色ですね。

115系桔梗ヶ原~回送。



定期運用でないものの、久々にN編成の撮影ができました。

続いては、翌18日です。
いきなりですが、本運転から。

前日と全く同じ場所からですね。
顔半分しか日が当たりませんでした・・・。

115系C2編成。

折り返しをミスったので、下り列車を。

313系。

2両だと架線柱に掛けることなく撮影できます。(カツイですが・・・。)

前日に続き、ニューなのはな

今度は後打ち。
機会があれば乗ってみたいです。

115系回送。

幕が・・・。
巻き足らずってことですね。
ちょっとカッコ悪いですが、全く同じ構図なので、図らずとも変化が出て良かったかもしれません。

おまけ。

PCB輸送用のW18Fコンテナが2つ載っていました。
たまに見かけますが、もともと数の少ない(10個でしたっけ?)コンテナがコキ両端に載せられていて、珍しく思いました。

さて、今回は久しぶりに115系N編成に乗車もでき、また、撮影も2日ともでき、N編成を満喫できました。
信越線ではまだまだ主役の115系ですが、篠ノ井中央東線を走る貴重な姿を狙っていかねば、と改めて感じました。