4月11日、前回の犀川橋梁の後、N9編成を追いかけてきました。
まずは、松本からの折り返し。
書庫とは違い、信越本線ですが、安茂里-長野の裾花川橋梁へ。
早速ですが、115系。
あまりにきれいだったので、遊んでみました。
ちょっと贅沢でしたね。
長野からの折り返しはミスったので割愛し・・・次は、聖高原。
撮影地に向かう途中・・・。
E127系。
ぱっと撮りましたが、こんな感じに。
田んぼに水が入ったら、こんな構図もアリですね。
EH200貨物列車。
定番のストレートで。
ちょっと短めですが、やはり貨物列車、かっこいいです。
485系 彩。
いろどり信州国宝号として運転されました。
彩も、御開帳輸送に大活躍ですね。
383系。
少し場所を変えて。
速照の標識が少し目立ちますが、3両なら入らなそう・・・。
115系。
目論み通り、標識を抜いて撮れました。
ばっちりピンが決まったので、朝の失敗を取り返せたと思います。
383系。
おまけに、10両編成。標識さえ気にしなければ、10両も余裕で入ります。
それにしても、一気に暗くなってしまいました。
本当なら、側面がギラリ~エロ光に当たるいい時間なんですが。
今回はこれにて撤退です。
今後の運用予定はよく知りませんが、また篠ノ井線を力走する115系を撮りたいですね。
今年いっぱいは残ることを期待して・・・。