鉄道気分

鉄道気分な活動日誌

上高地線3000系 モハ10形風ラッピング登場

6月3日、上高地線の3000系にモハ10形風ラッピング車が登場するということで、早速撮影してきました。
当日は新島々にて展示ののち運用に投入とのことでしたので、新村からの回送があるはずと思い、送り込みからです。

3000系 リバイバル車。



新村‐三溝にて。
予想通り、回送されてきました。
もちろんモハ10形は見たことはないですが、なんとなく懐かしさの感じられるデザインに感じました。

3000系 なぎさTRAIN。

数年前から走っているなぎさTRAIN。
松本駅でもよく見かける気がします。

3000系。

こちらは普通の編成ですが、松本山雅ヘッドマークを装着していました。

ここまで撮って、信濃荒井‐渚に移動。

3000系。

先ほどの編成が戻ってきまして。
運用が単純なので、狙いはつけやすいですね。

3000系 リバイバル車。

曇り気味ですが、常念も覗く構図で。
これが初営業運用ということですね。

3000系 リバイバル車。

松本ですぐの折り返しだったので、ここまで撮影しました。
鉄橋の反対側ですが、縦ではこんな感じで撮れました。

さて、HMにも掲げられておりますが、この列車、信州DCの一環で塗色変更(ラッピング)だったようですね。
信州DCスタートまでいよいよ1か月を切りまして、イベントが迫ってきております。
信州人の一人として盛り上げつつ、ブログ活動でもますます発信していきたいと思います。