えぇ、ずいぶん前の話題が溜まってしまっていていけませんね・・・。
とりあえず更新できる時に更新していきたいと思います。
8月15日、毎年恒例の諏訪湖乗花火大会に合わせた臨時列車が運転されました。
211系の増結などもありますが、やはり目当ては首都圏のE233系を借用して運転する運用。
今年もここ最近の流れ通り豊田・中原から1本ずつ6両編成が応援に来ました。
まずは中原車の送り込み。
案外早いスジでしたので、準備がいまいち・・・。
バランスの悪い構図になってしまいました。
211系。
場所を変えて、臨時の211系。
このあたり、かなり運転間隔が短く設定されていました。
シャッタースピードを調整して2台体制で。
やっぱり行先表示をきれいに写すのは難しく、スローシャッターの方は被写体ブレになってしまいました。
こちらは豊田車。
今期の登板は中原車より遅くからでした。
日中に撮れる機会が少なかったのでこのカットのみ。
それでも、都会の通勤型が地方の路線で営業運転しているのはなかなか違和感があって面白いですね。
もっとも最近は長野入場で見る機会も増えてきたようにも感じますが・・・。