4月15日、なかなかお目にかかれなかった飯山線の復刻塗装を狙ってきました。
今回は久々の訪問になりました、豊野‐三才の火の見踏切です。
キハ110系。
定期普通列車ですが、おいこっと2両で組成されていました。
おいこっと運転時とは逆に連結されていますね。
115系。
北しなの線も早いもので2年たちましたね。
旧信越線を走るしな鉄カラーも見慣れてきました。
キハ110系。
続いての飯山線は一般色。
なかなかすぐには来ないかと思っていると・・・。
キハ110系。
反対から飯山色2両編成でやってきました!!
後打ち。
まさか狙ってすぐとれるとも思いませんでしたし、連結してくるなんて全く想定外でした。
たまにはいいこともあるもんですね。
しな鉄S7編成に続き、リバイバル塗装を撮影できました。
これまた私は初めて生で見る塗色ですので、ほとんど懐かしさはなく、新鮮な感じがしました。
運用が公開されていないので狙いにくい列車ですが、またじっくりと気長に撮影に出たいと思います。