9月3日、初めて烏山線に行ってきました。
関東唯一、キハ40が活躍している線区なので行ってみたかったのですが、今回やっと訪問できました。
大金にて。
乗ってきた烏山色と首都圏色が並びました。
ここからは徒歩で撮影地へ。
キハ40形。
一般色が先頭で。
烏山線のキハ40はどの塗色も良く似合っていますね。
キハ40形。
後打ちですが。
この塗色はここでしか見られないので、ある意味貴重ですね。
EV‐E301系「ACCUM」。
烏山線といえばこれを撮っておくべきでしょう。
残念ながら暗くなってしまいましたが、とりあえず撮影できました。
パンを下ろし、非電化区間を行く電車。なんとも違和感がありますね。
キハ40形。
先に撮った編成が戻ってきました。
アキュムのときにこのくらい日が出てくれればよかったのですが・・・。
ここで、大金駅にもどって。
EV‐E301系・キハ40形。
新鋭電車と古参気動車が並ぶのも、ギャップがあって面白いですね。
このキハ40に乗って滝へ。
滝駅付近の龍門の滝にて。
キハ40形。
季節がらか木が高いですが、間を抜いて撮りました。
存在感があって助かります。
EV‐E301系。
川の中州に人が入っていたので、画角を上げて。
ステンレス車では存在感が薄らいでしまいますね。
ここで滝駅に戻って。
EV‐E301系。
駅に進入するところを望遠で。
思った以上に背景にマッチしているように思えました。
キハ40形。
こちらも進入するカットを。
時間が遅くなると、影が気になってしまいますね。
ここからはアキュムに初乗車し、烏山へ。
EV‐E301系。
パンを上げ、充電中です。
非電化の駅にあって、不思議な光景ですね。
反対側から。
帰りもこれにお世話になってきました。乗ってしまえばもう違和感もなく電車ですから、非電化路線に乗っている感覚ではないですね。
快適だったのと疲れから、宇都宮までのほとんどの区間で意識を飛ばしていました。(笑)
初訪問でしたが、乗ってみればまだまだ撮れそうなところもありましたので、また出かけてみたいと思います。