7月24日、前日の中央東線に続き、大糸線で旧型客車が運行されました。
と、いうことで、まずは往路編です。
大糸線下りは南北に伸びた路線を北上するため、午前中なかなか光線のいいところはありません。
E257系。
ロングランのあずさ3号。
すり鉢状の線形になっているので、長い編成は反って見えますね。
HB‐E300系。
おなじみ、リゾートビューふるさと。
何度も乗っていますが、いまだに大糸線内は乗ったことがありません・・・。
383系。
4両編成から6両の基本編成になるという噂もあり・・・。
これも貴重になってしまうんでしょうかね。
E127系。
ちょっと前までE127系=大糸線のイメージでしたが、守備範囲が大きく広がりましたね。
一気に乗る機会が増えました。
211系。
で、こちらはローカルの主役になった211系。
この時間、意外と車種が多いです。
鳥に乱入されましたが、バッチリ収まりました。
やはり正面への光線は弱かったですが、大糸線らしい風景の中で撮影できたので、まず満足です。
後打ち。
37号機側はヘッドマークが違うようで。こちらはまた復路編でお伝えします~。
この後の予定は特に決めていなかったので、居合わせた知人の世話になることに。
復路は久方振りの追っかけ敢行です。