金沢総合車両所（松任工場）一般公開

８月２４日から２５日にかけて、金沢・能登半島に行ってきました。

まずは、２４日の金沢総合車両所です。

 

富山にて。

乗ってきた４７５系と４１３系。

ここから特急はくたかに乗り換え、一気に金沢に。

 

金沢にて。

５２１系、久しぶりに見ました。

ここからはこれに乗り換え、松任へ。

 

さてさて、松任に到着です。

早速いろいろいますね～。

 

ＥＦ８１重連。

やっぱり架線がほしいですね。

 

６８１系。

車内が開放されていました。

 

５２１系。

１両ずつに分解されています。

 

ラッセル車（ＤＥ１５）とＤＥ１０。

ラッセル車はイカツイですね。

 

またまた、ＥＦ８１。

何度見てもカッコイイ・・・。

 

６８３系。

 

反対側は、４１５系のラッピング編成がいました。

七尾とうはくん号、ここにいるってことは翌日の七尾線では乗れないってこと・・・。

 

ＤＥ１０？ですよね。

大宮でも見ましたが、こういう普段見られないものを見られるのが工場公開の醍醐味ですね。

 

Ｅ７系模型。

こうしてみるとカッコイイかも・・・。

実車ができるのが楽しみです。

 

４８９系。（クハ４８９‐１）

 

約２年ぶりの再会です。

白山ヘッドマーク、最高です！！

 

キハ５２‐１５６ 

大糸線時代、唯一乗ったキハ５２です。

色あせた感じがしますが、健在でした。

 

ボンネットに付けられていたであろう、ヘッドマークたち。

個人的には・・・能登が好きですね。

 

最後に、ラッセル車実演。

これが、前翼、後翼などすべてを開いた状態です。

一気に収納する動きは圧巻でした！！

 

４８９系をはじめ、なかなか見られない車両が見られ、とても満足でした。

それでは、２日目に続く・・・。